中野けんプロフィール

 1964年千葉県生まれ。

 千葉県船橋高校卒。東京外国語大学ロシア語科卒。東京都学生自治連合委員長、出版労連青年会議幹事など歴任。父を過労死で失い「過労死家族の会」結成参加、公務災害の認定をかちとる。池袋の出版社勤務を経て日本共産党の勤務員に。小選挙区制の元での最初の総選挙に東京10区(豊島区・練馬区)から出馬。この時日本共産党は比例代表選挙で726万票を獲得し大躍進をかちとる。1999年から日本共産党新宿地区委員会に勤務。また、2011年から24年まで党新宿地区委員長。

 家族は妻、息子2人、孫2人。趣味は登山、水泳、油絵。